焼酎の試飲モニターを頼まれて
2009-05-15勤めている会社の先輩から、ある酒造メーカーが試飲モニターを募集していることを聞いた。
新発売の焼酎の試飲モニターだという。
先輩から応募してみないかと言われた。
けれど、私はあまりお酒が強くない。
焼酎より、食べる方が好きな人間だ。
何でも先輩のご主人が、この酒造メーカーに勤めていて、なかなかモニターが集まらず困っているとのこと。
私は簡単なアンケートに記入するだけなら大丈夫だと思い、気軽に焼酎の試飲モニターになることを了承した。
http://www.sakaeya-liquor.co.jp/index.php?shurui=shochu&page=1
しかし、その考えはかなり甘かったことに数日後、気づくことになる。
試飲モニターになることを了承してから2週間がたった頃、アパートに重たいダンボールが届いた。
宅配便の配達人にこれは何ですかと思わず聞いてしまった。
すると、瓶入りの焼酎ですと言われた。
重たいはずだとわたしは深いため息をついた。
瓶入りの焼酎が2ダース入っていた。
それから、アンケート用紙も同封されていた。
どうやってこの大量の焼酎を消費したらいいのだろうか。
まず、この焼酎たちを何かで割って飲みやすくしなければと思った。
それから、友人に聞いて回って、焼酎の美味しい飲み方を伝授してもらった。
色々な飲み物とのコラボレーションを楽しんでみた。
一番気に入ったのはソーダ割りだった。
ペパーミントの葉を浮かべると、何となくシンガポールのあのホテルを思い出した。
それから、トマトジュースが苦手な人は焼酎のトマトジュース割りがお勧めだ。
いつの間にか私はアンケートを書くのに夢中になっていた。
